犬のしつけ テーブル

困ったかじる癖は、本能だから仕方がない?

ゴールデンレトリーバー

ワンコの噛み癖、かじることは
家具や物が壊れる・傷が付くだけでなく、
犬の健康被害も起きるので防止させたいですよね。

 

プラスチックやCDケースをかじって飲み込んで
胃や腸、黄門が傷ついてしまったりとか、下痢とか。
小さい物を飲みこんで窒息してしまったりとか。

 

室内犬が、スリッパやテーブル、鞄や衣服などを破るだけでなく
室外(外飼い)の犬でも、庭の木やガーデニングの鉢やラティスをかじることが。

 

※食べる・かじらせてはいけないもの
靴下、トイレシーツ、ボトル、すぐに壊れるオモチャ、電気のコンセント、
座布団、フリース、サンダル、木製の椅子など、配管、サークル
犬小屋、健康器具(ダンベルやルームランナーなど)、ふすま、
柱、床、レール、花(ポトス、観葉植物、チューリップ球根など)

 

破壊されては困るものは全部取り除いておくと良いのですが
それによって、犬の居るスペースに何も噛みつくもの、
食いつくものがなくなってしまうと
犬のストレスが大きくなり、他の困った問題が起きることが。

 

咬んで楽しめるオモチャを用意しておき
犬がガジガジやっても(大切な物)大騒ぎしないことが大切です。

 

特に犬種に関係なく、3歳未満の子犬時代は「噛む」欲求を満たしつつ
安全にも気を配って防止してあげたいものです。


噛む・かじるトレーニングレッスン

パピヨン

1つしつけトレーニングしておくと良いコマンドは
「アウト(OUT)」「出して」「ちょうだい」「ダメ」です。

 

齧られたくないものが口に入ってしまった時に
スムーズに取り上げることが出来ます。

 

我が家の愛犬は、
散歩中によくペットボトルの蓋を拾い食いすることがあります。

 

飲みこめない大きさなのですが、ガブガブしている間に
かみ砕いたり、小さくなって喉に詰まりそうになったり。

 

こうしたとき、あわてず騒がず、口から出さなくてはなりません。
その時に、命令が聞けるようにしておくことは大切だと思い
プロのドッグトレーナーのやり方を学び、出来るようにしましたよ。

 

噛む・かじるトレーニングレッスン

 

1)オモチャやアイテム・グッズ・道具を用意する
カジられても良いものを、いくつか用意する
デンタルコットン、コング、(歯みがき・棒)ガム、ぬいぐるみ、
ボール、軍手・手袋、牛皮、豚の耳、鹿の骨、かかと、犬用チーズなど
※噛みごたえのある物、長時間楽しめる・味わえるもの

 

2)ガジガジ玩具で楽しく遊ばせ、欲求を満たす
単に噛みつかせておくだけでなく、
引っ張りっこやブラブラ動かして捕まえさせたり楽しく。
コングにとっておきのトリーツ(ジャーキーとか)を詰めて1人遊びさせる。

 

※遊びの中で「アウト(出す)」をしつけます。


犬に合わない!?ケース別対処法

ポメラニア

犬が嫌いな苦い酢スプレーなど、効果が持続しない場合
噛んでは困るものに、1か月間は100%塗っておかないと効果は期待できません。
たまに塗ってある、たまに塗ってないとなると、余計に噛んだりしてしまいます。

 

ケージやハウス、クレートをカジカジしてしまう場合
目新しいおもちゃを常に用意。
10個以上のおもちゃをランダムに入れ替えてあげ、
飽きないようにしてあげること。

 

同じ場所を何度もかじる場合
そこをかじる癖がついています。
また、叱ることにより興奮、余計に執着してしまうことも。
物理的にかじられないように1カ月以上しておく必要があります。

 

大型犬なので、すぐにおもちゃを壊してしまう場合
大きくて固い素材の玩具や、黒のパワーコング、牛のひずめ
固くて太い骨など、ショップや通販で根気よく試してみましょう。


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