犬のしつけ いつから

子犬のしつけって、いつから始める?

仔犬のしつけ

ペットショップで一目ぼれした仔犬。
友人宅よりやってきたワンコ。

 

家族に犬が加わった時、悩むのが「しつけ」。

 

我が家は、ブリーダーさん(ペットショップ経由)の所からやって来た
生後三か月の柴犬をお迎えしました。

 

はじめは生活グッズを揃えるのに一生懸命で、
しつけのことは全然考えていませんでした。

 

最初は、可愛い!かわいい!だけでしたが、
いたずら好きお転婆な姿に「ん?このままだと、
我がままな犬になってしまうかも?」という不安が。

 

案の定、手を甘噛みしたり、スリッパを取ったり、
テーブルやイス、ソファの上に登ろうとしたり。

 

犬にも人間との生活のルールを教えないとダメだ・・・と思うようになりました。

 

では、犬のしつけはいつからはじめたらいいのでしょうか。
成犬(大人の犬)では、遅いのでしょうか。


月齢・年齢別トレーニングのタイミング

パピヨン

犬の年齢を人間の年齢に換算してみたら、
人間の子育て、成長を踏まえた犬との関係が見えてきました。

 

犬 人間
1カ月 1歳(あかちゃん)
3カ月 5歳(幼稚園の年中)
6カ月 9歳(小学校3年生)
9カ月 13歳(中学校1年生)
1年 17歳(高校2年生)
1年半 20歳(成人)

 

人間も犬も、赤ちゃん時代は衣食住に気を付けてやってあげる時期ですが
しつけより、睡眠や遊びに気を使ってあげればOK。
愛犬との絆、信頼関係を築きはじめる時期でもありますね。

 

幼稚園に入る前(2・3歳)くらいになると、
基本的なしつけを始める時期になります。

 

飼い主とワンコは、親子や兄弟のような主従関係を築きはじめる時期でもあります。

 

いけないことをしたら「NO!ダメ!」
待たせるときは、「Stay(ステイ)」「Wait(ウエイト)」など。

 

すぐに犬が覚えなくても、すぐに忘れてしまっても諦めない。
優しいお兄さんお姉さんのように、訓練(教えて)あげます。

 

時には反攻してきたり、マウントしてきたり、騒いだりするかもしれませんが、
わんちゃんが人間と一緒に生きていくうえで大切な命令を
何度も何度も根気よく伝えていきます。

 

他者(他の犬)との関わり方を学び始めるのもこの時期ですよね。

 

人間も犬も、成人(成犬)するまではしつけは親の責任。
ただ、大人になっても性格や気質によって問題が起きたときは
しつけ直し・トレーニングも必要になります。

 

時間はかかりますが、社会性を身に着けたり、指示に従うようにしたり
出来るようになります。

 

犬のしつけに、早いも遅いもないんです。
また、いつまでという終わりも無いですね。

 

ある日突然何かのきっかけで、今まで出来た事(トイレ)とか
粗相(失敗)をしてしまうなんて、よく聞きます。

 

根気よく、我が子の状態を見極めながらその子に合う方法を
飼い主が常に見つける努力をすることが大切です。

 

あと、しつけと芸は違います。
お手「Hand(ハンド)」おかわりが、その典型です。

 

フリスビーを取ってくるとか、リードなしで散歩するとか
これが出来なくても、誰かに迷惑をかけませんよね・・・

 

一番困る問題行動は「噛みつき」です。
年に何件も犬の噛みつき事故というのが起こっています。
テレビでニュースとして流れていなくても、意外と発生しているんですよ。

 

最悪、訓練所やプロのドッグトレーナー・訓練士さんがいらっしゃる
しつけ教室に預ける方法もありますが
まずは保護者である飼主が責任をもって学習させてあげたいですね。


生活環境に慣れることを優先

トイプードル

最後に、愛犬を自宅に向かえてすぐの1週間くらいは
生活環境に慣れることを優先して、
犬も家族も気持ちが落ち着くまで待ってからになります。

 

我が家の柴犬は、1歳を過ぎたころから問題行動が少なくなりました。
月齢が低い時(1歳未満)は、どんなに一生懸命ルールを教えても
失敗が多く、成功してもまた逆戻りして出来なくなることが多かったです。

 

3カ月、4か月、5か月、6か月(半年)くらいまでは
犬の反応も目まぐるしく変わった気がします。

 

7か月の時に、1回目のヒート(生理)になりましたが、
その時はやたらにマウンティングされて困りました。

 

散歩中の拾い食いは、日々学習し直ししている気がします。

 

現在2歳になりましたが、とてもいい子になったなと思います。
まだまだしつけの終わりにはなっていませんが。

 

そろそろ芸(小ワザ)を教えてみようと思っています。


おすすめ☆犬のしつけ法はこちら